のどがやばい

喉オワタ



久しぶりに村上春樹の小説買ってきた。


なんでだろう。するする読める
ほかの作家さんはなかなか読む気起きないのに…


短編だからっていうのもあるのかもしれないけれど、村上さんの小説は不思議なオーラがあって読むのが楽しいのかもしれない。


不思議もの。神秘もの。大好きです。
理系のくせに




この前、久々に渋谷TSUTAYAがCD4枚1000円をやってくれたのでいろいろ借りてきた。

Horowitz plays Rachmaninoff

Horowitz plays Rachmaninoff

  • ホロ爺のパワフルなラフコン3を期待して借りたが、録音音質が悪くちょっと残念

「おくりびと」オリジナルサウンドトラック

「おくりびと」オリジナルサウンドトラック

  • 昔映画を見たときにチェロのメロディーがいいなぁと思っていたので

1996

1996

  • 大体の曲はほかのアルバムで持っているが、ちがう録音だったり無い曲もあったりで…この時、すでに坂本ワールドは完成していたんだなぁと思い感慨深い

千住真理子 プレイズ 千住明 「四季」

千住真理子 プレイズ 千住明 「四季」

  • 演奏者、作曲者、ジャケットが千住家という…どうせ安っぽいメロディーの曲ばかりなんだろうなぁと半信半疑で借りたところ、まだ全部は聴いてないが近代的なかんじでよさげ?

なにか愚痴を書こうと思っていたのに忘れてしまった…まぁ忘れられたのなら幸せなことだ




ステップ関数はフェルミ分布をぱくった方がいいのかもしれない