リサイタルの感想

Unixのメモを書いていたら書くのが面倒に…

土曜日にとあるフルート奏者のリサイタルを聴きにいったので、簡単に感想を。



どちらかというと、お客さんを楽しませるためのコンサートだった。堅苦しいクラシックコンサートだと思ってたのでちょっと面食らったというか…笑 演技がお好きらしく、曲の背景に合わせて表情つくったり体くねらせたりしてた。それが良いって思う人もいるだろうし、なんとも言えない。ちょっとキャラが濃かったのも微笑ましかった。
前半はハープと合わせて、クラシックのリサイタルという感じだったのだが、後半はオペラの曲とか、映画音楽とか。構成がフルート、チェロ、ハープ、ピアノ、パーカッション。生の音でやればいいのに増幅してたのはちょっと残念。でも、パーカッションは素直にすごい可能性のある表現方法だなと感じた。まあ自分は手を出す機会はないだろうけども。ピアノの人が編曲なのだけども、Jazzっぽい感じがよかた。Jazzにもいろいろジャンルがあるんだろうけど、なんていうジャンルなんだろね。夜っぽい感じな。 後半始まるときに、全体真っ暗になって「オペラ座の怪人」のあの音楽が始まって、仮面つけてホール内あるきまわって、さすが演出がんばるなあっておもた笑



ぐだぐだになってしまった。おわり。


まぁ、でも僕は控えめで堅苦しいクラシックの方が好きだなあと改めて思ったり。


ところで、このブログに書くことはIT・計算機関係だけにして、音楽とか雑記とかはほかのところでかこうかなあと考え中。


文字化けなんなんや…(#^ω^)ピキピキ