Tpic命令をちょっと解析したので覚書でも書いておく。
- \selength{\unitlength 0.001in}
- これにより、単位が一致する。
- \begin{picture}(
, )( 0,- )...\end{picture} - picture環境
- \special{pn
} - 太さweightの線で描く。
- \special{pa
} - 繰り返して打つことで、点(x,y)を通る折れ線を描く
- \special{sh
} - \special{ar
} - 中心(x,y) 半径(r_a,r_b) の楕円の弧を角度thetaからphiまで描く。
- \special{fp}
- 描画を閉じる。
- \special{dt
} - fpの代わりに使うことで、点線にできる。 valueは細かさ。小さいほど細かくなる。
- \special{da
} - dtと同様。ただし破線
他はここを参照。
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex/picture.html
追記:C#でデータをグラフとしてプロットするものを作った。ソースはめんどくさくて上げる気がしないw どこかWWWサーバを使えたら圧縮してあげてもいいのだが。大学のアカウント早くくださいw